世界で1か月住人やってます

いろんな土地で(ほぼ)1か月住んでみたり、旅したりのログ

In CEBU, Philippines こぼれ話②

こんにちは。たびねっこです(ΦωΦ)

あっという間に2週間が経ちまして、明朝には帰国のフライトです🛫

早かった!短距離走のごとくの勉強の日々でした📒

さて、セブのこぼれ話の続きを…

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(フィリピーノたちの足、ジプニー。軽トラを加工して作ってあるジプニーが多くて、タイのソンテウよりも小型です。)

Philippines CEBU こぼれ話4

「フィリピン」と聞くと、なんとなくPhilippineと綴りたくなる。
でも最後に"s"が必要です。Philippines。

7,600もの島々からなるフィリピン。そりゃ複数形だよね。これだけ島があって離れてたら言葉もそれぞれ固有になって当然かも。会話に困る…そんなわけで公用語 · 共通言語として"English"が採用されているそう。
昔からのことらしく、道端のお爺さんでもタクシーの運転手さんでも英語ができます。

ちなみに、Phillipinesと書きたくなる自分がいますが、"L"はひとつで"p"がふたつ。Philippinesです。(・ω・)

 

Philippines CEBU こぼれ話5

セブ市内、至る処にランドリー屋さんがあります。

日本だとお家で洗えないものをクリーニングに出すと思うのですが、こちらでは普通の洗濯物をランドリーに出す?ようです。

洗濯機の普及率の関係か、共働き家庭(女性も結構がっつり働いている)の家事アウトソーシングなのか…背景は不明なのですが、しょっちゅう見かけます。

そして、お世話になっていた学校では週3回ランドリーサービスがありました。(そのあたりの仕組みはまた別途書くとして…)

 

で、何のこぼれ話かというと、洗濯物が返却されたときの袋詰めの見事さです!!(☆Д☆)

何を言っているかというと、コレ ↓ 

 

超パンパン。キッチキチにビニル袋に入っています。

 

二人分なので、ほかの生徒さんよりもねっこ家の袋は大きいのですが、きっちりみっちり入って、ピッチリテープで留められています。あまりの見事さに惚れ惚れして、写真に収めるたびねっこ(ΦωΦ)

 

ねっこ家は下着類も気にせず全部出してしまうのですが、そういう見られたくないだろうな~的な衣類はちゃんと中の方に入っているんですよね。タオルとかTシャツとか無難な大きい洗濯物が外側になっています。すごい気遣い。素敵。

そして詰められた洗濯物だけで自立します(笑)

 

あ、次トイレネタなので、お食事中の方は別の時にでも…

 

Philippines CEBU こぼれ話6

生活の話を続けてみましょうか。

セブの、というかフィリピン(というか、水圧が強くない国)のトイレでは
基本、トイレットペーパーは流したらアカンっ!です!

詰まります。(正確に言うと、詰まる可能性があります。)
なので、どこのトイレでも大きなゴミ箱がトイレにはあります。そのゴミ箱に入れるんですね。

えぇっっ!?と、最初は思いましたが、詰まって溢れて水浸し…は避けたいのでゴミ箱を使うようになりました。

↓ 黒いのがゴミ箱です。便器と比較すると結構大きいのわかりますかね。

ただ、別に流しても平気です。詰まることがあります。という感じですかね。


たびねっこ自身はペーパーを流して詰まった経験はないですが、詰まって流れずに決壊ぎりぎりになっている個室をショッピングモールで見かけたことがある(放置されてた)ので、あぁ、そういうこともあるんだな、くらいに思っています。

入国直後1,2日くらいは日本の癖でついつい便器にポイっとしてしまいます…。が、そのうち慣れます。
(逆に日本(空港とか、外国人観光客の多いところ)だと、「ゴミ箱に入れずに流してね」って書いてあることがありますね。このことか!とガッテンしました。)

 

そして、たまにトイレットペーパーを置いていないトイレがあるので、ペーパーは持ってお出かけすることをおススメします。(ペーパーがあると知っている場所へのお出かけ時にはいらないと思いますけどね)

 

 

読んでくださりありがとうございます♡(ΦωΦ)最後がトイレネタでごめんあそばせ。